今日はある事件のことなど・・・
どうも。
こんばんはある事件のことについて書こうと思います。
その事件とは、秋田で起きた小学生殺人死体遺棄事件です。
このところこの手の守るべき対象の子供をねらった事件が多発しています。
この事件で特異だなぁと思った点はこの逮捕された女性が殺害した子供の友達の母親でしかも自身の子供を4月に亡くしていると言うことです。
4月の自身の子供は事件なのか事故なのかわかりませんが・・・
しかもこの女性、ある朝のTV番組で自身の身の潔白を切々と訴えていたのですが・・・
なにがこの女性にあってこのような凶行に及んだのか僕には知る由もありません。
僕の勝手な想像ですが4月は”事故”でその子の為に今回の”事件”を引き起こしたのかも知れません。
(殺害された子供は自分の子の遊び友達だったそうで、その子が一人でかわいそうだから友達の子を殺したとか・・・)
しかし、自分のやったことについて自分で認識しているでしょうに・・・
多分また犯行時加害者は正常な精神状態だったのかとか色々と議論・・・と言うか騒ぐんだろうなぁ・・・
とかく”人権派”と呼ばれる方々は僕とは合わないみたいで・・・
僕は『犯した罪にはそれ相応の罰を』と思っている人なので。
僕は僕の家族にこのようなことをされたらたとえ法が許しを与えても僕自身は決して許しません。
犯罪は逮捕されて、刑務所に入れられれば終わり・・・では決してないと思います。
人の犯した罪は一生その人の十字架としてついて回るべきものだと思います。
たった数年塀の中で過ごしたくらいで償えるものだとは到底思えません。
(話は逸れますが、芸能界は犯罪を犯しても少しの謹慎とかで禊が済んだとか思う人が多いみたいで何年かすればまたTVに平気な顔で出てるんですよねぇ・・・)
この事件については追々経緯が新聞やTVなどで流されるんでしょうけど出来れば的外れな誹謗中傷ではなく(犯人の過去なんてどうでもいいですから)なぜこのような凶行を行ったのか。
その辺りをしっかり報道してもらいたいものです。
子供の父親として切にそう願い、同じような事件を未然に防ぐよう、参考にしてもらいたいものです。
なんだか訳のわからない文章になってしまって済みませんです。